孤独を感じる?歌うことが楽しい治療法に?地位社会の合唱団に参加することで、孤独感を減らし人生に対する熱意を高める可能性がある?

 2つの新しい研究が、グループで歌うことの心理学的および全体的健康利益にスポットライトを当てています。約3,250万人の米国の大人が、ある種の合唱団の中で定期的に歌を歌っているにもかかわらず、地域社会で歌うことは、デジタル機器の電源を切り、ほかの人とつながり、孤独感や社会から孤立を感じることを減らすよく見落とされる方法の一つです。この新しい研究は、地域社会で歌うことが人のメンタルヘルスを改善する有効な介入であることを示す、多くの根拠を付け加えました。

 

 

 

 アイオワ州立大学の研究者たちによる新しい予備研究からの予備調査結果によると、グループで歌う1時間は、いわゆる「ストレスホルモン」であるコルチゾールを著しく減少させ、パーキンソン病に苦しむ患者の悲しみや不安の感覚の減少に関係性がありました。歌うことはさらに、パーキンソン患者の運動機能や動きの流動性を改善するようです。これらの今までに類を見ない調査結果は、アイオワ州立大学通信社により、11月8日に報告されました。

 

 

 

 この研究は、3名のISUチームにより実行されました。3名はそれぞれ、音楽セラピストであり運動学部の准教授のエリザベス・ステグモラー、人間発達・家族学の准教授、エリザベス・「バーディー」・シャークリフ、運動学と心理学の大学院生、アンドリュー・ザマンです。

 

 

 

 本研究のために、このアイオワ州立大学の3人組は、ステグモラー率いる現在進行中の療法的歌唱グループのメンバーである、17名の研究参加者を採用しました。特に、この研究者たちは、1時間の歌唱セッションの後で、コルチゾールのバイオマーカーがグループメンバーの間で著しく下がったことを発見しました。

 

 

 

 「コルチゾールが減少する理由の一部は、歌唱参加者はポジティブに感じ、グループのほかのメンバーと歌う活動でストレスを感じることが少ないからであると思われます。このことは、私たちが愛情ホルモンのオキシトシンに注目できることを示しています」とシャークリフは発言しています。「私たちはさらに、心拍数や心拍変動に注目し、これらは歌を歌った後、被験者がどれくらい落ち着き、生理学的にリラックスするか、私たちに教えてくれます。」

 

 

 

 これらの初期成果は有望ですが、さらなる研究が、これらの心理学的および生理学的利益を触発する正確なメカニズムを特定するために必要です。この分野の研究者たちは現在、血液のサンプルを分析し、オキシトシンの増加レベルおよび別の要因が、定期的にグループで歌を歌う、パーキンソン病を患う人たちのムードや動きを改善することに関連しているのかどうか、突き止めようとしています。

 

 

 

 以下のTedXの講義では、ステグモラーは音楽療法における脳の利益について議論しています。

 

 

 

一緒に歌う年配の大人は、孤独を感じることが少なく、生きている幸せを多く感じる

 

 

 

 グループで歌う利点に関する2つ目の新しい研究『さまざまな年配の大人の間で幸福感を高める、地域社会の合唱団の介入:ボイシーズ・トライアルのコミュニティーからの結果』が、『老年学のジャーナル:シリーズB』により11月9日に発表されました。この研究の目的は、「人種および民族的に多様な年配の大人の健康、幸福、およびヘルスケアにかかる費用に関する、地域合唱団の介入効果をテストすること」でした。

 

 

 

 コミュニティー・オブ・ボイシーズ/コミュニダード・デ・ボケズは、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究者たちによって率いられた、多文化研究の協力であり、地域社会の合唱団で歌うことが、費用効率が良く、さまざまな背景を持つ年配の大人に関して生活の質を改善する、アートベースの社会的介入であるのかどうか、調査する過程にあります。合唱団の各12組のコミュニティーが、プロの聖歌隊指揮者および伴奏者たちによって率いられ、各場所の人口統計に合わせて文化的に調整されました。これらの宗教とは関係のない合唱団は、幅広い歌唱力をもつ人にふさわしく、合唱メンバーが委縮してしまわないように、専門的技能を和らげるのに十分な、ただ挑戦してみようという「流れ」を意図的に作り出すよう計画されました。

 

 

 

 2015年米国国勢調査局の報告によると、米国国民総計の約15パーセント(5,000万人)は、3年前で65歳かそれ以上の年齢になりました。65歳以上の人口統計は、特に社会的孤立を感じたり、孤独を感じたりすることに対して弱く、これらは鬱や病弱な結果に関連しています。

 

 

 

 「私たちの現在の健康および社会的システムは、年配の大人の急速に増え続ける人口を支援する助けとなる準備ができていません」と、カリフォルニア大学サンフランシスコ校看護学校の副学部長および教授である、筆頭著者ジュリーン・ジョンソンは声明の中で述べています。近年では、ジョンソンは、年配の大人が幸福感を得るために合唱団で歌うことのよく見落とされる利点にスポットライトを当てるため、根拠に基づいた研究に自身を捧げました。「孤独や社会的孤立を体験する高い割合があり、鬱もまた比較的高い割合です。年配の大人が地域社会に参加し続け、つながり続ける助けとなるため、新しいアプローチを発展させる必要性があります」と彼女は述べている。

 

 

 

 90分間の地域社会での合唱セッションは、市民の気楽なパフォーマンスのための、特定のリサイタルを練習することを目的としていました。6カ月間の研究で、それぞれの歌手は、心理学的心の状態と全体的感情の幸福感を自己申告しました。これらのアンケートを査定した後、研究者たちは地域社会の合唱団で歌った年配の大人は、社会的孤立の知覚を体験することが著しく少なく、「人生の興味」を体験することが著しく多い、という結果を発見しました。

 

 

 

 著者は以下のように結論付けています。「私たちの発見は、さまざまな年配の大人の間で、孤独を減少させ、人生の興味を上昇させる、地域社会の合唱団の採用を支持しています。さらなる努力が、合唱団への参加が年配の大人の間で幸福の側面を改善し、健康格差を減少させるメカニズムを調査するのに必要ですし、これには、長期の潜在的取り組みも含まれます。」

 

 

 

 一緒に歌うことは、さまざまな職業および地位の人々が共に集まって楽しむための、最も古くからある楽しい方法の一つです。地域社会の合唱団で歌うことは、どのように私たちの全体の幸福とメンタルヘルスの利益となるのか、正確に知るにはさらに研究が必要ですが、最新の研究は、誰かと歌うことは、私たちを孤独にし分かつバリアを破るための、薬のいらない完璧な治療法になる可能性があることを、思い出させてくれるものとして働いています。

死の直前に、99%の人が口にする人生の後悔とは?

人が、死ぬ前に、人生を振り返り後悔する事は何なのでしょうか?

 

ちなみに、私の祖父も一言、「死ぬ直前まで新しい、知らなかった物事が出てくる…..」

つまり、この世のすべてを悟ることは出来なかった、という事でしょうか。

「The Top Five Regrets of The Dying」という。 オーストラリアの看護師が死ぬ間際の患者達とコミュニケーションをとる中で、彼ら、彼女らが口にした後悔の言葉をご紹介しましょう。

ここには、今現在から後悔しないで人生を生きていく上で、最も重要なこと、本質があります。

 

 

その1

もっと自分らしく生きればよかった

 

これが、もっとも頻繁に聞く「後悔」の言葉。死ぬことを悟ったときに、自分の思うように生きてみたかったと後悔するようです。多くの夢があっても、多くの人は、そのことにパワーを集中することなく老いてしまうのです。しかし、それが「自分が下した決断の結果」であったという事に気づきます。

 

健康なうちは、どうにかなるさ、と時間を浪費してしまいます。しかし、もう人生が長くはない、と悟ると、時間が限られており、取り返しのつかないところまで来ていることを理解するのです。

 

その2

 

あんなにガムシャラに働かなくてもよかった

 

多くの男性が語っていたこと。彼らは、自分の子供達の幼少期の思い出、人生の伴侶との関係を振り返り、懐かしみます。家族のために、という意識で一生懸命に働きますが、本当に価値あるコミュニケーションの時間をないがしろにしてしまうようのです。

 

「休む間の無く働き続け、人生の貴重な時間を浪費してしまった。家族とのコミュニケーション、ふれあいの時間を大切にすべきだった」と、深く後悔します。

 

その3

言いたいことを、はっきりと言えばよかった

 

多くの人が人間関係を円満に、無難にキープするため、本当の気持ちを表現しないで生きていきます。

 

腹の底で不満を抱え、人に言うことなく、そのストレスからも、病を患ってしまう人がとても多いのです。

 

その4

 

もっと友達と連絡をとればよかった

 

古くからの親しい友人、友情の大切さに、死ぬ間際になって初めて気づく人は多くいます。友人関係よりも、自分の仕事生活で手一杯になり、年を重ねるほど重要な友達とコミュニケーションがとれなくなってしまうのです。

 

なぜ、どうして友人達と過ごせる時間を作る努力をしなかったのか?多くの人は、死の間際になって後悔しています。

 

その5

 

もっと自分の幸せを追求すればよかった

 

これも、頻繁に聞く後悔の言葉。死の間際まで、人生の「幸せ」とは何なのか?そのチョイスに気づかずに過ごしてしまうのです。

 

伝統、習慣から外れることができず、自分の心地よいコンフォートゾーンだけに終始し、情熱が消えていきます。変化を受け入れることができず、周りの人と同じように生きてしまう。そして気づけば、笑顔が消えていきます。

 

心の底から笑えるような「縛りの無い人生」を過ごしたい取り戻したいと、死の間際になって初めて、気づき、後悔するのです。

 

いかがでしょうか?
ぜひ、たった今から、
死ぬ間際に後悔しないための
行動ははじめてみましょうね!